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四季を通して花・風景そして富士山を撮っています。 ドライブ・旅行も好きなので海外・国内旅行などを 楽しんで頂ければ嬉しいです。

ウクライナ・ベラルーシ~10(キエフ~ドーハ~羽田)



    イルミネーションを撮りに行く前に終わらせたいと思い、
   少ない脳みその片隅に少しでも残っている内に~
    ウクライナ・ベラルーシの旅の最終章になります。

   独断と偏見の旅ブログです~片目でサラッと見て頂けると嬉しいですが、
   飽きた方はスルーして下さいね。

 6日目 10月2日(火)


  ウクライナ・リヴィウから首都キエフへ列車で向かいます。
 リヴィウ駅を11時35分に出発して

1) ノンストップで17時15分キエフ駅到着

    
      楽しかった~5時間40分の列車の旅も終わり、
      キエフ駅が終着駅では無いので15分停車の内に~


 2) トランクはキエフ駅でもUS$2払ってポーターが運び出す

                    階段がありトランクを各自で運べない~
         ポーター代金はその都度の支払では無く
             旅費に入れて欲しかった。

 

            ウクライナの平均月収が3万円くらいです。
       駅のポーターの仕事も昔からある習慣なのでしょう。
       それが生活の糧で成り立っている人も居るのです。

3) 自分のトランクがあるか確認して駅構内へ~


       4)ウクライナの首都キエフ駅17時40分
         外観より駅構内が素晴らしいです。

       ベラルーシへ行く時にもこのキエフ駅でしたが~
            夜遅く様子が分からなかったが~
          こんな感じの駅だったのですね。

 5)キエフ現地ガイドのニーラさんと再会して残りの観光です。


      1500年の長い歴史をもつキエフの街

    6)ウクライナ最後の観光へ~

               最後の観光は世界遺産
             「ペチェールスカヤ大修道院
             正門に着いたのは18時15分 

 7)入り口は「三位一体教会」     
8)高さ96メートルの「大鐘楼」

     
     11世紀半ばに創建された歴史ある修道院。
       ロシア正教の中でも数少ない

       「大修道院」の称号を持つ、
  ロシア正教ウクライナ支部の総本山となっています。

9)入り口を振り返り見る時間も遅く大分薄暗くなって来ました。

10)ドニエプル河岸の洞窟で修道生活を営んだ事に始まる  
11)


12)ウスペンスキー大聖堂


13)壁面に描かれています 


     14)フレスコ画


15)ウスペンスキー大聖堂の横のトラベズナ教会です。


    トラベズナ教会の出口階段を下りると展望テラスに出る。
        テラスから暮れなずむドニエプル川と
          新市街の高層ビル群を一望する。
      
   16)上下の修道院ドニエプル川を一望できます。


  17)修道院の歴史は1051年、ギリシアの修道僧2人が  
  修道士が地上で活動する様になってからは墓所として使用


        18)ウスペンスキー大聖堂の後ろ側です。

       古い煉瓦部分が見え~新旧を垣間見る事が出来ます。

       ペチェールスカヤ大修道院」を約45分
            簡単な説明で終わり~

      19時00分バスに戻りキエフ国際空港へ向かう。

 19)19時53分キエフホルイースビリ国際空港着              

          カタール航空カウンターにて個人チェックイン
                                 マイレージカードを提出し、

                                 キエフ→ドーハ、ドーハ→羽田
                                2枚の航空券を受け取ってDゲートへ

                               ダブルブッキングでドーハから羽田が
                              が出ない人が3人居て大変でした。


              ドーハに着いたらトランスファーの
             カウンターで交渉してくれとの事で

                         乗り継ぎ時間が短いのに間に合うか心配、
                            安いチケットの団体旅行客は冷遇される。
           幸い私は2枚とも座席を取れた。

           搭乗までウクライナ通貨を使い切る為に
             ウクライナ最後の軽食コーヒーや
          サンドイッチを食べながら時間を潰す

             23時05分ドーハ行きQR298便に搭乗
         23時30分離陸、ドーハまで3896㎞、
             5時間の空の旅

                          10月3日 7日目

  20) 3時50分、間もなくドーハ国際空港着陸のアナウンス
  機内が明るくなり~4時30分ドーハ空港着外気温31℃

               寒かったウクライナからドーハに着くと空気が
                          ムァ~ッと蒸し暑かった~(*_*;
            ドーハでチケットの件は無事座席が取れて一安心


        21)手荷物検査を済ませ搭乗口B8へ~
         6時35分羽田行きQR812便搭乗


   22)7時00分離陸、羽田までの所要時間約10時間


      23)ツアーなので座席は窓側が取れず真ん中で最悪~><
           満席状態で移動も出来ず~(-_-;)

   24)その間映画を2本、2回の食事~窓を覗く事も出来ず寝て~
 
           撮影 2018年10月2~3日 場所 ウクライナ・キエフ

      22時40分ようやく羽田空港着、外気温21℃

                      日本に着くと何処も綺麗でホッとします~
                特にトイレは感動です~
                      入国審査やターンテーブルでトランクを取り~
                        添乗員やお世話になった人達と別れの挨拶をして

                     10月4日(木)

            カタール航空のサービスで天然温泉平和島の
             朝食付きのウェルカムコース

              深夜パック(3,500円)が無料で利用出来ます。
          0時40分発のシャトルバスで天然温泉平和島へ~

                昨日中の帰宅は困難なので、
            温泉に入って旅の疲れを癒したいと~
                    今回初めての体験です。
             1時00分天然温泉平和島到着、

                        フロントで館内着とタオルセットを貰い、
               手荷物は全て鍵付きの個人ロッカーに、
                      温泉は広く早速都内屈指の湧出量を誇るという温泉へ

                         気泡浴、寝湯、全身浴、炭酸浴、ドゴール浴
              (天然ラドン温泉)など一通り試す~

                   飛行機に乗りっぱなしだったので溜まった疲れがとれ、
              大広間を薄暗くしたリラックスルームの
             リクライニングシートに横になるが~
         雑魚寝状態で隣近所の鼾がうるさくて眠れない~

            朝のバスを確認、旅行で友達になった人と朝食を済ませ、
               京急平和島行きのワンコインバスの無料券をもらい、
                  品川駅へ行き帰宅の途につきました~

              拙い旅ブログに最後までお付き合い頂き有難う御座います。


              
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ウクライナ・ベラルーシ~9(リヴィウ)



  紅葉に追われて中々整理出来ない~
  ウクライナ・ベラルーシの旅行記がまだ残っています。

  旅の思い出、備忘録としてなので片目で~
 サラッと見て頂けると嬉しいです。

         6日目 10月2日(火)

        ウクライナ・リヴィウはポーランド国境まで
           70kmの所に位置します。

      ハルィチナー地方の中心都市である。人口は約83万人

        ウクライナ西部の古都、中世ヨーロッパの雰囲気が漂う

       石畳が美しい街並みは「ヨーロッパの真珠」と云われています。


   1)リヴィウのホテル・スプートニク(SUPUTNYK)

     朝食を済ませ~ホテルを8時00分出発して旧市街歴史地区へ~

   リヴィウは18世紀にはオーストリア領、1939年にはソ連に併合され、
       その後ウクライナ共和国の一部になり現在に至る、

          歴史に翻弄された国境の街『リヴィウ

 2)14世紀以降ポーランドの支配下 街はポーランド語の看板が目立つ
   8時30分、昔の城壁の一部が残り、学校が建つ場所でバスを降り~



 3)旧市街歴史地区ユネスコ世界遺産を徒歩観光~
  昔の路面電車がコーヒーショップに改造されているのを見学


  4)「東スラヴの印刷の父」と称される
   イワン・フョードロフ(1525-1583)
   の像が片手に本を抱えた姿で立っている   古本市も開かれていました~



                                          5)ドミニカ聖堂
                   ロココ様式の内装が美しい、
          丸いドームを持つ18世紀のバロック式教会

      
6)1735年創業のリヴュウ最古の「薬局兼薬局博物館」現役の薬局

医薬を司るギリシャ神話の
アスクレピオスやローマ神話の
ミネルバの像、
昔の薬棚、挽き臼、天秤、手回し計算機など、
色々アンティークな興味深いものが
並べてある。
7)いろいろな看板


  8)歩いているとこんなオブジェがありました~@@


    8)14世紀に建てられたアルメニア教会


          1363年建立の古い歴史を持つ教会、
         2001年にアルメニア教徒に返還され、
     その際教会の名も生神女就寝(しょうしんじょしゅうしん)
           大聖堂と改められたとの事

9)アルメニア教会入り口   
10)天井の独特な装飾と壁のフレスコ画が重厚


     アルメニアはジョージア(グルジア)とアゼルバイジャン、
  11)トルコに挟まれた小さな国。ウクライナからは離れています。         
12)正面祭壇には小さな聖母子のイコンが慎ましく飾られている    


なぜ、リヴィウに昔からアルメニア教会があるのでしょうか~?
12~13世紀に、アルメニアはトルコからの攻撃を受け~
一部のアルメニア人はウクライナのリヴィウまで逃げ教会を建てたのです。 

       アルメニアへ行った時に今でもトルコとの国境に
        有刺鉄線が張られた見張り台がありました。

13)リヴィウ歴史地区の中心「リノック広場


           リノックからよく目立つ大聖堂 

         大聖堂の写真が無い~(ネットより拝借)
     
       大聖堂は1349年にポーランド国王であった
  カジミェシュ大王によって創建されたローマ・カトリックの教会

      教会の内部は18世紀にバロック様式に改築され、
     現在も中世を思わせる礼拝が行われているそうです。
 14)教会内へ~ 
 イメージ 13
  15)中央祭壇は祭壇画と聖人像、天使像で荘厳    

         内は色とりどりの大理石がふんだんに使われ
          キリスト像やマリア像は見当たらない

16)高い天井から厳かな光                
17)支柱が素晴らしい崇高な場所    


 18)市内を縦横に路面電車が走る。
 現地ガイドさんの話では『大学があり喫茶店が多く
 修道院に起源を持つクラフトビールの工場が7、8か所ある』そうです。

     路面電車の走る石畳の道は凹凸で歩き辛く振動がひどい~><

       8時30分~9時25分まで旧市街を散策
  
19)市庁舎前のリノック広場で一旦解散し30分のフリータイム急いでチョコ屋へ

    現地ガイドはタロスさん

  20)HOTチョコ=45ブリヴニャ=約180円 美味しかった

           チョコレートをお土産に購入~♡


         リノック広場に9時55分再集合

   21)10時10分バスに戻りリヴュウ駅へ向かう。
   バス車内でリヴュウ駅のポーター代US$3を添乗員に支払う。
           10時20分リヴュウ駅到着


       リヴィウ発11時35分の列車に乗車です。

22)リヴィウ駅のホームに行き~1時間くらい早く~ホームで待つ


ホームは低く線路から30cmくらいの高さ
この日の気温14度10月2日の気温で
吹きさらしのホームは寒かった~><

 ホームに立っていると石炭を燃やしている様な匂いがする。

        23)清掃車らしい~@@


24)いろいろ入ってくるので撮る


25)これに乗りたかったな~


26)キヨスクかな~?
ビール買った人がいて撮らせてもらう~


27)キエフ行きの列車が入ってきて、
ホームで現地ガイドのタロスさんと別れ11時28分乗車


11時35出発
時間が短くポーターにUS$3も払ったのに~
トランクは私達の所が乗車口に近かったので
頭の上のベッドに積み込み

乗せ切れないのは通路にほっぽられ~
ポーターは走り出す列車から飛び降りた~@@
 全部列車に積み込んだので良かったがいい加減です~><

28)列車は途中、全く駅に停車することなくキエフへ直行~
イメージ 27
29)キエフまで約6時間くらい掛かるらしい

今回は全員一人参加だったので和気藹々で
 客車は2号車、コンパートメントに6人ずつ組みになったが~
それぞれ移動して長い時間も楽しめました。

30)キエフに近付くとお天気が悪くなってきた。

           撮影  2018年11月2日(火)
        場所  ウクライナ・リヴィウ

リヴィウはウクライナへ行ったら
是非訪問して欲しい素敵な街でした。

もう少し続きます。



ウクライナ・ベラルーシ~8(ブレスト~リヴィウ)



          ウクライナ・ベラルーシの旅がまだ残っています。
       旅の思い出と備忘録、片目でサラッと見て頂けると嬉しいです。
             飽きた方はスルーして構いません。

           5日目 10月1日(月)

         4日目のミンスクから約497km南西のブレストです。
          ブレストからポーランドまでは3kmと近いです。

    1)ベラルーシ・ブレスト(ホテル・ベラルーシ)6Fの部屋から朝焼け


2)昨日遅かったので良く分からなかったホテルの外観

    必要最低限のアメニティも
シャンプーと石鹸だけ部屋にティッシュも無い

 3)ベラルーシではこのバスで観光です~


        距離が長いので
 ドライバーは2人です。ビクターさん、ユウリさん

4)ホテルを7時15分出発~
  ベラルーシの国境へ向かいます。(バスで約1時間)

まだ暗く~外気温3度寒いです。

5)バスの車窓から朝陽~7時38分頃

  GSのガソリン価格はリッター1.35~1.45BLR(約65~80円)
      
  6)ベラルーシの国境です。8時10分着(ブレストのホテルから約55分)

     小雨がフロントガラスに~国境は撮影禁止なのでこれだけです。

係官が乗り込んでパスポートの表紙のみチェック、日本国査証である事を確認です。
  次に全員バスを降りて出国審査の窓口へ並び、出国印を押して貰う。

 早朝でツアーの大型バスはこのバスのみ、スムースに手続きが進んで良かった。
  ベラルーシ側の免税店でウォッカやチョコを買う、安くてビックリでした。

         バスに乗って出発、と思ったら直ぐ停車、
 又、女性係官が乗り込んできて人数チェック、9:00やっとベラルーシを出国です。

   9:05ウクライナ国境到着、天気は下り坂、雲が多くなってきました。
  自家用車が長蛇の列、私達のバスも、30分近く経つのに全く動きません~

  9:30ようやく係官がバスに乗り込んできてパスポートを集めて持っていく。
  少し前に進んで荷室のSCチェック。乗用車は後部ボンネットを開けさせて、

   係官が一々写真撮影している国境警備は厳重を極め、緊張感があります。
      10:10やっとパスポートを返してくれてバス出発です~

7)検問に時間が掛かるのは隣国同士が啀み合っているからでしょう。

ジョージアとアルメニアも国境検問が大変だった。
 国境を通過するだけなのに2時間も掛かった。

  8)無事国境検問が終わり良かったです。

ウクライナの国境からトイレ休憩を入れながら約3時間

9)14時25分「愛のトンネル」があるクレヴァニ村に到着

         
          今日唯一の観光場所「愛のトンネル

        入口のバス駐車場に到着し25分間のフリータイム

       10)一日に貨物列車が一往復だけするそうです。
   クレーヴェンとオルツィヴ間全長6.4㎞の線路約5㎞樹木で覆う緑のトンネル

       2014年公開の日本映画「クレヴァニ、愛のトンネル」
   (今関あきよし監督、小山田将・未来穂香主演)の撮影舞台となり、
  恋愛成就のパワースポットとして各種メディアにも取り上げられ有名になった。


11)ワンちゃんも「愛のトンネル」~


  12)14:55愛のトンネルを後に暫く走ってリブネの町(人口25万人)


13)リブネの町で遅い昼食(14:55~15:30)


       ハンガリースープ・2種類の餃子・スポンジケーキ


      14)リブネの町


     15)町の様子を撮っていると・・・

     可愛いおばあちゃんですね~

16)16:40今宵の宿があるリヴュウへ向け出発、


           17)リヴィウまで約3時間


  19時半真っ暗、ようやくリヴュウの街に入りホテル着20:20です。

           20:30ホテルのレストランで夕食

          りんごサラダ・鱈ソテー・ロールケーキ



        朝にブレストのホテルを発ってから13時間後の20:20、
          ホテル・スプートニク(SUPUTNYK)到着


                                    コメ閉じです~



ウクライナ・ベラルーシ~7(ミール~ブレスト)



今日は二十四節気の一つで立冬なのに暖かいです。
ベラルーシの旅の続きです。

4日目の午後 9月30日(日)

ミンスクから南西に約100km(約1時間30分)の所にある

ミール城へ行き外観写真タイムだけで20分くらいでした。

そしてミール城の近くのレストランで昼食(13:25~14:25)

ここまでが前回アップです。

ランチを済ませ~14時25分に出発
ミール城から30km(約30分)の所にあるネスヴィジ城

1)ネスヴィジ村(ニャースヴィシュ)14:55到着、
ネスヴィジ城入口のバス駐車場で下車。

お土産屋さんが並んだ道を進み~

  2)大きな湖が両サイドにあり中道を暫く行くと・・・


ネスヴィジにあるラジヴィウ家の建築的・居住的・文化的複合体」
いう名称で2005年に世界文化遺産

3)世界遺産のネスヴィジ城


ネスヴィジにある世界遺産で、1533年からの歴史があり、
16世紀から19世紀にかけてラジヴィウ家という貴族の居城でした。

4)ベラルーシの人々にとって「最も美しい城(宮殿)」



 遥々来たのに~門から有料なので中を覗いただけです~><
ネスヴィジ城の外観見学のみで35分間でした。

5)15:30にネスヴィジ城を出発して
    ポーランド国境に近いブレストへ向かいます。

何処までも続く真っ直ぐな道路

   6)バッファローの原産地でもあるそうです。

平坦な緑の平原、穀倉地帯が地平線まで続く。
トウモロコシ、小麦、大麦、ライムギ、ジャガイモ、ビート
などが栽培されている

7)ネスヴィジ城から途中GSスタンドでトイレ休憩を入れて~バスは走ります。

バスの進行で思う様に撮れず
 どうにか捉えた車窓からの夕陽~

8)ネスヴィジ城から約397km約3時間40分ブレストです。

移動距離が長いので添乗員が暗く
ならい内にブレストに着きたいと・・・

ブレストから3kmでポーランドです~近いですネ

9)日没間際の19時10分~ブレスト要塞到着です。

19世紀初期にロシア帝国によって
造られた星型要塞大急ぎで一周です~

10)外気温が分かりませんが~川霧が見えました。


11)夕焼けが綺麗でした。
1941年6月22日に始まったナチス・ドイツの侵攻で破壊された
兵舎や城壁が当時のままに保存されている。


12)コンクリート製の人物顔巨大モニュメント

24時間消えることなく燃え続ける炎


13)第二次大戦でドイツ軍が対ソ攻勢を開始したのが
ここブレストでした。
ヒトラーの「バルバロッサ作戦」です。




 当時ドイツ軍はブレスト要塞をすぐに陥落させられると考えたが・・・
実際には1ヶ月という長い抵抗に進軍を阻まれ、

ソビエト軍がドイツ軍と戦う体制を整えるための時間を
与えてしまったとされています。

 14)その時の銃痕が壁にそのまま残っています



15)ソビエトは、数万のドイツ軍に包囲されてもなお戦い続ける戦士たちと
勇敢な抵抗を続けたブレスト要塞に英雄要塞の称号を授けました。
ホルムスク門



16)これは都市ブレストに与えられた
     「英雄都市」と同格の称号だそうです。



17)兵士像の記念碑
長期間の抵抗で疲弊した兵士が水を汲む姿の像



18)ブレスト要塞の城門を抜けてプーク川に架かる橋の処まで行って引き返し~

飛行機雲が茜色に染まり~

19)モニュメントと~高さ100mのオベリスク

19時10分~19時44分
ブレスト観光は僅か34分弱の要塞見学でした。

20)広葉樹の中をバスに戻る。陽が落ちると急に暗く寒くなる。


21)19時44分バスでホテルへ向かいます。


20時00分ホテルに着くと
パスポートを提出ホテルのレストランへ

22)夕食です。
サラダ、酢キャベツ、牛タンのクリーム煮とマッシュポテト
焼きリンゴ、ビールはハイネケンだった。




23)部屋は6F、窓を開けて外を撮る。

私達を今日一日観光案内してくれたバスが下にあります。お疲れ様でした。

          撮影  2018年9月30日
               場所  ベラルーシ・ミールからブレスト

最後まで見て下さり有難う御座います。

コメ閉じです~
 


ウクライナ・ベラルーシ~6(ベラルーシ・ミンスク)




 ウクライナ・ベラルーシの旅の続きです。
 写真や旅のしおり、メモ、等で鈍い頭を呼び起こし~
  ベラルーシがどんな国なのか簡単に纏めました。

  私も含めて日本人にとって馴染み薄い謎に包まれた国、
   頑張って書いたので片目でサラッと見て下さると嬉しいです。

ベラルーシ共和国

通称ベラルーシは、東ヨーロッパに位置する共和制国家
日本語では白ロシアとも呼ばれる。(白は方角を表し西を指します)

東にロシア、南にウクライナ、西にポーランド、北西にリトアニア、
ラトビアと国境を接する、世界最北の内陸国である。首都はミンスク
                      (Wikipediaより)

     国土:207,595 km²(約日本の半分)
  人口:9,491,800 人 (2018年)
 通貨:ベラルーシ・ルーブル
        言語:公用語:主にロシア語、ベラルーシ語

アレクサンドル・ルカシェンコ大統領が1994年の初当選以降,
5期20年以上にわたって現職(独裁国家)

内陸国土の大部分が低地国土の20%が湿原
ベラルーシの主な天然資源は森林国土の約45%
 最高点のジェルジンスカヤ丘陵 でも海抜345mです。

石油・天然ガスも産出するが国内需要を満たす規模では無く
エネルギー資源の大半をロシアから輸入依存

4日目 9月30日(日)

1)ウクライナ・キエフを2等寝台列車29日22:35に出発~

列車に揺られベラルーシ・ミンスクへ~

 30日、2:55車掌が各室のドアを
 ノックです。国境手続きです
             パスポートを用意して待ちます。
    3:10国境にて停車、ベラルーシの入国審査官4名が乗り込んできて、
 そのうちの若い女性審査官が下段ベッドに座り、
お人形の様な美人ですが~
ニコッともせず事務的に
パソコンにパスポート情報を読み込ませ、
拡大鏡で査証を入念に照査してからスタンプを押し、4:00全室終了


この状況がまるで映画の「大脱走」のシーンを想像です。

        2)外も明るくなって~霜が降りています。



3)ベラルーシ・ミンスク駅30日8:38着(所要10時間)

終点ではないので15分停車の間に
全員が降りるのに時間が掛かり焦ります
4)ミンスク駅はスロープなのでポーター無しトランクを引き摺って~

現地ガイドさんベラさんが待っていました。

5)ミンスク駅を出るとスッキリ青空で気持ち良いです。

外気温6度身が引き締まり~
    広い通りにソ連式のビルが整然と建ち並ぶ街並みは冷たくて威圧的です。

6)いつものヨーロッパの空気と異質の様な感じがしました。
イメージ 9

8:57バスに乗り、両替とトイレ休憩の為、ホテル・ベラルーシへ~
9:25ホテル着今夜ブレストで宿泊するホテルと同系列ホテルですね

両替所が10時にならないと開かないので
9:48ホテル発、市内観光です。


7)ズヴィスロチ川に作られた小さな人工島、
通称涙の島


 1979年から1988年に行われた旧ソ連によるアフガニスタン戦争で
 犠牲となったベラルーシ人兵士が祀られています。

         モニュメントには、悲しみにくれる未亡人や家族、
       修道女の姿、犠牲となった771人の名前が刻まれています。

8)嘆きの天使~         
9)現在の天使~


両替の為にホテル・ベラルーシへ戻ります。
ホテルのロビーに銀行(Belinvestbank)の両替所があり、

食事の時のビール代とホテルの枕銭だけあれば良いので
US$5だけベラルーシ・ルーブル(BLR)に両替、10.52BLRになり、
1BLRは約52円。ベラルーシ滞在は1日だけです。

ウクライナの通貨は、隣国なのに両替してくれません~
親ソ(ベラルーシ)と反ソ(ウクライナ)で険悪な関係なのでしょうか~?

   10)両替を済ませバスで市内観光です。
    勝利広場
           

    第二次世界大戦のソ連の勝利を記念した、
   高さ40mのオベリスク(1954年建立)が
   聳える広場で、衛兵交代の最中であったが、
    バスを降りて写真を撮っただけでした。



11)車窓よりKGBのメインオフィス(国家保安委員会)が
堂々とミンスクの中心通り沿いに~


ベラルーシでは
ソ連KGBの機構をすべて受け継いで
運営されているとされています。
 国外はもちろん、国内の監視をも強める諜報、防諜、犯罪捜査
政府通信機関の中心的存在に色々と考えさせられます。

 街中に監視カメラが設置され治安は極めて良好、
            警察官が目に付きます。
12)世界中で最もインパクトの強いケンタッキーフライドチキン

バスがカーブする時で写真が斜めになってしまった~

13)聖霊大聖堂
スヴィスラチ川を見下ろす丘の上に建つ白亜のバロック様式の教会。
1642年の建立で元はベルナルディン修道院の教会であったが、
ミンスクが帝政ロシア領になった後の1852年、ロシア正教の教会となった。

  特にこの教会で飾られているイコン画「ミンスクの聖母」は奇跡を起こすと
    信じられており、1日を通して参拝者があとをたたない大聖堂。
14)ファザードに34mの双塔を持ち、                     
その間に両手を広げた「オラント」聖母の
モザイク画が描かれています。


15)聖シモン・聖エレーナ教会
ミンスクの独立広場の一角にありベラルーシでは珍しいローマ・カトリック教会
1910年に完成されました。赤いレンガ造りの建物が特徴的です。(工事中)



 16)ベラルーシはチェルノブイリ原発事故の影響を強く受けた国の1つ
    教会前にあるこの鐘は長崎の浦上天主堂から送られたものです

         その鐘の下にはチェルノブイリや核実験が行われた
        ニューメキシコなど、世界で核の被害を受けた国から
             寄せられた土が埋められています。

    日本からは広島、長崎そして福島の土が埋められています。


日本語とロシア語での説明書き、
国旗が掲揚されています。



17)独立広場
国会議事堂が位置する独立広場。
ミンスクの中心的な広場の1つであり、1934年に建設されました。


18)広場の特徴は何と言っても、
国会議事堂前に立ちはだかる大きなウラジーミル・レーニン像
多くの旧ソ連国で取り壊し、あるいは禁止された中、
ベラルーシは旧ソ連回帰をすすめるためにもレーニンは保護の対象。
ウラジーミル・レーニン像


11:45ミンスク観光を終えてミールへ(約100km、1時間30分)
長閑な大草原を何処までも続く道を走り抜けます。

19)ミール城
   ベラルーシの世界遺産「ミール地方の城と関連建物群」は、
  ベラルーシの首都ミンクス近郊のミール地方に広がる
   美しい城がある光景が評価され、独立して間もない
   2000年に世界遺産に登録されました。

ミール城は16世紀から歴史があります。
 5つの塔と城壁を持つルネサンス様式やゴシック様式の城は圧巻です。

 1579年にはリトアニア大公国の大貴族ラジヴィウ家の所領となり、
ルネサンス様式の要素を交えた改築が行われた。

17~18世紀の戦火で破壊され、1812年に再建されましたが、
その後の世界大戦でも被害を受けました。

 1938年に最後の城主となったニコライ・ミール公亡き後、
国が管理する文化財、現在城内は博物館になり宿泊施設も完備している様です。

見学は写真タイム外観だけでした。

20)ミール城の近くのレストランDOROGA ZAMKOV(城の道)で
ランチ(13:25~14:25)



脂身だらけの生ハム~><
きのこスープ、焼いたマッシュポテト入り壺焼きを食べ、

生ビール(2ルーブル=約104円)デザートはアイスクリーム


 女子テニスのシャラポワ選手の両親はベラルーシのゴメリ出身だそうです。
ウクライナ同様ベラルーシも美人ちゃんの多い国です。

ベラルーシ・ミンスクで見つけたマンホールの蓋

     独立広場で見つけたマンホールの蓋

          撮影  2018年9月30日
                場所  ベラルーシ・ミンスク~ミール地方

 ウクライナよりロシア依存のベラルーシ
   静かで時間の流れが違う様に思えたのは私だけでしょうか~?

  少しでもベラルーシを知って頂きたくて
    拙い写真と説明で長くなってしましました。

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