FC2ブログ
四季を通して花・風景そして富士山を撮っています。 ドライブ・旅行も好きなので海外・国内旅行などを 楽しんで頂ければ嬉しいです。

クロアチア・スロベニアの旅~11 最終章

クロアチア・スロベニアの旅も

プリトヴィッツェ湖群国立公園の大自然に包まれ~    

感動と余韻に浸りながら~最終章を迎えています。


1)プリトヴィッツェ湖群国立公園


2)大小の滝から~流れ行く清流~


3)そして~ドライバーさんが最後に見て欲しいと、
野外戦争博物館」です。
カルロビッツィ戦争の傷跡、町の80%が破壊され、
宗教や民族の違いで争いが続いた~
今も戒めを込めて壁に銃弾の跡が生々しく残っていました。




4)クロアチアでは、人口の12%(57万人)がセルビア人。
  1991年独立宣言後、民族紛争が起こった。
  クロアチア人とセルビア人の戦いは激しかった。


5)1991年9月よりクロアチア紛争~


1995年5月~8月にクロアチア軍が大攻勢
「嵐作戦」を仕掛け、東スラヴォニアを除く
「クライナ・セルビア人共和国」が消滅したそのため、

約30万人のセルビア人がボスニアやセルビアへ脱出。

この後結ばれたデイトン和平合意によって、
クロアチア内戦は終結をむかえる。(Wikipedia~より)


7)平和になった現在でも 
戒めの為その当時のものを誰もが見られる野外に展示されている。


8)7日目オーストリアのグラーツのホテルを出発して~
   クラーゲンフルト空港へ向かいます


9)クラーゲンフルト空港~霧で霞んでいます。


10)国内線のプロヘラ機でウィーンへ約45分のフライトです。


11)


12)ウィーン発オーストリア航空で
   14時10分定刻通りフライトです


13)成田へ向けて~11時間20分の空の旅~


クロアチアとスロベニアの旅を終えて~

国自体は産業や農業が発展して豊かに見えるが、

贅沢品(車や家電~)が高く、生活必需品(主に食品)は税金も安く、

学校は6歳から8年間無料との事です。

今回、バスでクロアチア→スロベニア→オーストリアの国境越えをする時、
国境で国に依ってスムーズに通れる国もあれば

バスの中まで入りパスポートの検閲も有りと~いろいろ体験出来ました。

何よりも驚いたのが~

バスのドライバーが一人でこの長旅を運転する事でした。
全日程走行距離2236km

これは日本を横断する距離に匹敵するそうです。

事故も無く~快適な旅が出来て、ドライバーさんからは~
「日本人は礼儀正しくてキレイにバスを使って時間厳守で良い」と云われ、
初日からず~っと一人で運転してくれたドライバーさんに感謝です。

皆さんにも~独断と偏見の~この旅行記に~

長々~お付き合いを頂き有り難う御座います。

クリスマスの日にこの記事をアップしたかったのです。
世界で~内戦や外部干渉ににより~紛争が絶えません。
犠牲になるのは一般国民です。

大国の大統領のメッセージはとても残念に思います。
世界が平和で有ります様に~祈ります。


撮影 2009年11月21日


今回の旅は愛犬「RICK」の故郷でも有り

やっと行く気になり訪ねました。
行って来て良かったです。きっとRICKも喜んでいますね。



スポンサーサイト




クロアチア~10 (プリトヴィッツェ湖群国立公園~)

プリトヴィッツェ湖群国立公園はクロアチアの国立公園の一つで、               ボスニア・ヘルツェゴビナ国境に近いプリトヴィツェ湖群市に位置します。


滝で結ばれる階段状に並んだ16の湖が美しい景観を作り出しており、  

1979年にユネスコの世界遺産に登録されました。

今回のクロアチア旅行で一番の目的地は

プリトヴィッツェ湖群国立公園」です。

6月に九寨溝へ行った時に現地添ガイドが~

世界で九寨溝・トルコの「パムッカレ」・

プリトヴィッツェ湖群国立公園

同じ様な条件の景色と、教えてくました。



1)ここで入場チケットを購入です。


2)この電気自動車で7~8分上り     3)木道を歩いて下ります。



4)16の湖は山間から流れる水が標高636mから
   503mまでおよそ8kmに渡って


     5)グラディンスコ湖ガロヴァッツ湖を廻り~
         南北方向に流れ形成されています。


6)落差16mの滝~            7)虹が見えます。



8)凄い滝が見えて来ました。


9)湖の色はミネラルや有機物の量、
  又は日照の角度などによって絶え間なく変化するそうです。


10)コジャック湖~中心にある湖でここだけ連絡船が有り、
   向こう岸へ移動です。


11)カモちゃん~          12)ウガモが沢山いました



13)湖畔を歩きます。




14)滝を幾つも見る事が出来ます。      15)水鏡


トルコのパムッカレはもう~行って見て来たので~

プリトヴィッツェ湖群国立公園がどんな所か~興味が有り、
来てみました。規模は九寨溝程では有りませんが~見事です。


16)湖底に沈む流木が腐らず透明度があるので良く見えます。
   九寨溝でも見ました。


17)一帯の際立って特徴的な景観を生み出して湖を
区切っているのはコケ類、藻類、バクテリアなどの作用で
生まれた石灰堆積物が作る自然のダムなので~美しいですね。


18)湖群が位置する盆地は主にドロマイトと石灰岩からなる
   カルスト地形です~木道を歩きます~上から見た湖~

ここではトラバーチン(多孔質石灰岩)は時間と共に水の方向を変え、
自然が織り成す光景を変動し続けているという印象を見せてくれます。


19)更に~上からの景色です。


     20)大滝です~ヴェリコ・スラプ


 21)高い所のある滝が大滝ヴェリコ・スラプ
    中腹にある滝がサスタヴツィ滝です。


プリトヴィッツェ湖群の上流で標高636m~

階段状に滝となって流れ落ちていく湖で~森林の眺めが

ここの観光の目玉で、世界遺産の自然遺産に登録されています。

これらの湖群がプリトヴィッツェ川と合流してコラナ川になった

あとの標高は475mで~標高差は161mあります

動植物も豊富だそうです。残念ながら~

この時期は見る事が出来ませんでした。

まだ~もう少し続きます~お付き合いの程を宜しくお願いします。

撮影 2009年11月20日



クロアチア~9 (ドブロヴニク~2)
今週は寒い様ですね~今日も寒く師走らしくなってきましたね。               皆さんの暖かいお言葉に甘えてドブロヴニクの続きです。

1)サルヴァドーレ教会の左横から城壁に登ります

チケットは50Kn(クーナ)日本円で1000円位です。
€7,5でした。


2)城壁の上から見たプラツァ通り左手にあるのは
フランシスコ修道院


3)ミンチェタ要塞の向こうにスルジ山が見えます。


4)ピレ門の上ぐらいの所に来ました~バスターミナル付近が見えます。


5)ボカール要塞からロヴィリエナッツ要塞を望む


6)西側にある、ロヴィリエナッツ要塞


7)城壁を歩いていると~門が有ります。     8)



9)城壁を歩く~


10)歩いて来た処を振り返ります。


11)


12)大砲が有りました~@@


13)港の上まで来ました。この近くで城壁から降りました。


14)平和の灯~               15)海がキレイです



16)帰りに少し上った処でバスを止めて撮影タイムです~
   ここからの眺めが良かったです。


17)プリトヴィッツェへ向かう途中「バチンスカ湖群
   樹齢400年のプラタナスの木々


18)静寂で自然が美しい湖です。

私も時間を置くと忘れてしまいそうなので忘れない内にアップです。
ドブロヴニクを取り囲む城壁は

全長1040m高さは最高で25m幅3~6mです。   

城壁の途中にはミンチェタ要塞をはじめ砦や見張り塔

陵堡(りょうほ)が築かれており、 見るからに堅牢で、

1667年の大地震でも城壁だけは殆ど被害を受けなかったそうです。
この日の走行距離480kmです。


          撮影 2009年11月19日






クロアチア~8 (ドブロヴニク~1)

クロアチアをアップしないと年を越してしまいそうなので~                   飽きたかも知れませんが~お付き合いの程を宜しくお願いします。


1)5日目の朝日~良いお天気になりそうです。


2)今日はアドリア海の真珠「ドブロヴニク」旧市街へ行きます~
オレンジ色で統一された屋根が並ぶ旧市街は、
高く重厚な城壁に囲まれており、
どこから見ても絵になる美しい街です~@@



3)城壁~           4)ピレ門聖ヴラホ(守護聖人)


5)昔は、跳ね橋だった橋を渡って中へ入ります。

6)プラツァ通り(ピレ門から続く石畳のメインストリート)7)石畳がピカピカ


8)この車が石畳を磨いたり~ゴミ収集していました。


9)ピレ門から入ってすぐのオノフリオの噴水


10)キレイな水です~         11)フランシスコ修道院



12)ゴシック様式の回廊が素晴らしく
   整然と並ぶ列柱の様子が修道院らしい優しい雰囲気です。


13) 細い路地~               14)



15)聖ヴラホ教会


16)スルジ山(412m)1991年のユーゴスラビア内戦の中で
   破壊されたケーブルカーはまだ修復中との事です。


17)聖ヴラホ教会のある広場を突っ切ると旧港に出ます。


クロアチアの通貨「クーナ」は動物の「テン」を表し、
昔、毛皮が通貨の代わりに使用された事に由来するそうです。
ドブロヴニクはアドリア海沿岸に位置する都市で

アドリア海の真珠”と称えられる
クロアチアきっての観光地で、人口約44000人。
「アドリア海の真珠」とうたわれる美しい町並みを誇り、
1979年に世界遺産に登録された。

周囲2kmの高い城壁に囲まれた可愛い町で、
その面積も500m×500mの範囲にまとまっています。

日本では、宮崎駿さんのアニメで使用され~有名らしいです。
城壁の周りからの景色は次回へ続きます。

撮影 2009年11月19日




クロアチア~7 (バスの中からの夕陽~)

まだ、4日目です。

スプリットでランチを済ませ~バス移動です。             

252km先の「ドブロヴニク」へ向かいます。


1)バスの中から~街の様子です

2)石灰岩の山が続きます~
  石灰岩がバルカン半島で非常に独特の形成を行い、
  カルストとして知られる地形をつくったそうです。



3)石灰岩は多孔性岩で、また非常に堅く浸食に強くて~
科学的作用で石灰岩を溶かす水は最も重要な腐食性の力だそうです。
水が石灰岩の隙間を通って浸透し、
亀裂と溝を開くとかなりの深さになるそうです。


4)海岸線をドブロヴニクへバスは走ります。

5)夕陽がキレイです。

6)何せバスの中からなので~思う様には撮れません~><

7)

8)

9)

10)

11)

12)

13)バスの中からの夕陽を楽しんで頂けましたか~(^_-)-☆


    

クロアチアの事を少し~東ヨーロッパ、

バルカン半島に位置する共和制国家です。首都はザグレブ

本土では西にスロベニア、北にハンガリー、

東にボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビアと

国境を接している。南はアドリア海に面し、

飛び地のドブロヴニクでは東にモンテネグロと接しています

クロアチアはボスニア・ヘルツェゴヴィナで分断されているので、

10km弱の海岸を通り~ドブロヴニクへ行きます。

その時、ボスニア・ヘルツェゴヴィナのネウムに寄ります。
ここは無税なので~クロアチアの人たちも買い物に来るそうです。

ボスニアとしては、海の玄関はこの10km弱の海岸線だけなので

譲る訳にもいかないのでしょう。

ヴェネチアとドブロヴニクとの衝突を避けるため両者を隔てる
バッファーゾーンとしてトルコが領有したために

このような地域が生じたといわれています。
夕陽を楽しんでいる内にバスは5時間掛けて~

ドブロヴニクへ入りました。

次の日は「ドブロヴニク」です~次回へ続きます。

撮影 2009年11月18日


Copyright © 四季の風. all rights reserved.